増やさないって言ったじゃん

Winter Garden
無農薬レモン欲しさに『リスボンレモン』、
北海道に住んでいた身としてはまた見たい『ライラック(チャールズ・ジョリー:写真左)』をいただき、
もう当分はと思っていたのですが……
3種のラベンダー(エーデルワイス/アラビアンナイト/ソーヤーズ:写真右)もいただいちゃいました。

冬越しのために現在は室内に取り込んでいるものを
春先に再び出すことを考えると「これ以上は増やせない」と思っていたのですが、
梅雨の紫陽花(ダンス・パーティー:写真中央)と
山紫陽花(瀬戸のほほえみ/虹)の後にも
何か楽しみたいと思い、初夏の花を増やしました。
面白い形の葉を茂らすもの、香りの良い花をつけるもの、果実がなるものと
少しずつですが我が家のベランダは
四季を通して楽しめる場所になってきました。

[Photo]
冬のベランダ(自宅にて)

静々と、鬱蒼す。

静々と、鬱蒼す。
我が家のベランダで花をつける樹といえば
ロイヤル・サンセット・ローズかコミカンくらいでしたが、
紫陽花『Dance Party(ダンス・パーティー)
山紫陽花『瀬戸のほほえみ』、同『虹』の美しさに魅了され三鉢も購入してしまいました。
処分品扱い(開花も終わりかけの時期だったため)になっていたものをいただいてきたのですが、
一回り大きな鉢に植え替え(寄せ植え)たところ元気な姿を取り戻しました。

同時期に植え替えたオリーブやローズマリー、
今春より初めて屋外に出したフィカス・ウンベラータ、エバ・フレッシュも
僕の身の丈に追いつくか、追い越してしまうくらい大きく成長してくれ、
初冬より屋内に再び取り込まなければいけないことを考えると
一体どんな部屋に、ジャングル化してしまうのか
それは楽しみのような、恐ろしいような…。(汗)

[Photo]
夕立後の、鬱蒼とする植物たち(自宅・ベランダにて)

明け方の楽しみ

明け方の楽しみ今季はもう無理かと心配していた僕を横目に
ここ数日になってポンポン開花していく、
ロイヤル・サンセット・ローズ。
もちろん嬉しい驚きですが、
一番成長できる時期に痛手をくらったせいか、
例年に比べ少し花も葉も小ぶりな気がします。

何度見ても見飽きることのない
刻々と変化していく美しい色の、
まさに夕陽色の花が咲きます。
涼しい明け方のうちに切り花として
屋内に取り込んでしまい、
益子の陶芸家・鈴木稔(すずき・みのる)さんや
同・中園晋作(なかぞの・しんさく)さんの
花器に生けています。
濃淡のあるピンク、オレンジ、黄の花びらと
淡い水色の花器が僕の目を楽しませてくれます。

以前はあまり興味のなかった花器ですが、
こうして幾つかの花器を持ち、
好きな花を生け、楽しむことができるということは
ちょっとしたシアワセなのかもしれませんね。

[Photo]
益子の陶芸家・中園晋作さんの花器にロイヤルサンセットローズ(自宅にて)

小さな一歩

小さな一歩寒い季節を耐え越え、
柔らかな新芽と一緒に芽吹きはじめていた
ロイヤルサンセットローズの蕾を、花を眺められると
楽しみにしていた矢先、
突発的に長期帰省してしまったせいで
枯らしてしまう寸前まで放置してしまいました。

黒ずんでしまった葉や茎を大きな幹に近い箇所で切り落とし、
春の芽吹きで使い果たしたであろう
バラ自身の体力温存を図りながら、
もう一度元気な姿を取り戻してくれるようにと
水や肥料を与え続けること数日―。

気持ちのよい陽と風が入ってくる仕事場から
ふとベランダに目をやると……、
黄色い小さな小さな蕾を葉の影に見つけました。
蕾をそのまま残しておこうかとも思ったのですが、
バラ自身の生育の助けにもなるかと考え
お気に入りの一輪挿しに生けることにしました。
今夏はどうなるかな?
元気に沢山花をつけてくれたら良いな。

[Photo]
益子の陶芸家・中園晋作さんの器一輪挿しにロイヤル・サンセット・ローズ(自宅にて)

コミカンの収穫と

コミカンの収穫と
「何か実がなる植物を育ててみたいな」と購入した3年目のコミカンが
それは綺麗な橙の実を幾つもつけてくれました。

夏に比較的小さい実を幾つか間引いたせいもあってか、
昨年の収穫分よりも少し大きめでより色鮮やかな実。
「こんなに綺麗なら、味はどんなものかな?」と試しに一つ食べてみたところ、
自分の予想に反してかなり甘くて香りも良いものでした。

お正月のお鏡餅にお飾りする個数を除いても充分な数でしたので、
ずっとやってみたかった
無農薬・科学肥料未使用の果物で野生酵母を作ってみることに♪
表面についていた土埃を軽く洗い落とし、
熱湯消毒したガラス瓶の中でフォークでガシガシと穴をあけ、
軽く潰した後に水と糖を加え、野生酵母の元液が完成です。

自分で育てたからこそ、皮まで潰(食)すことのできる安心。
来期も沢山実をつけてくれたなら、
次回はマーマレードジャムにしてみようかなぁ♪

[Photo] 鹿児島睦さんの器に、収穫したてのコミカン(自宅にて)

オリーブの実

オリーブの実昨春に購入した、小さなちいさなオリーブの木。
植え替え時には根のほとんどがないような状態で
「コレ、枯らしてしまうんじゃないか?」と思えるほどでしたが、
今年になって枝葉を(恐らく根も)広げてくれ、
花と実をつけるほどに成長してくれました。

まだまだ小ぶりなオリーブがつけた二粒の実が
何だかとても可愛らしく見え、ついついパシャリと。
あく抜きが大変だと聞きますが、
いつか実が沢山なった時は食してみたいなぁ。
………。
オ リ ー ブ パ ン に し て ? (笑)

【Photo】オリーブの実(自宅にて)

ガジュマルの新しい住み処

ガジュマルの新しい住み処大人になり東京に移り住んできた時、「上京&引越祝い」にと
高校時代からの友人に贈られたガジュマル。
それからもうじき10年目を迎えようとしている今年、
当初は掌サイズだったカジュマルも僕の身丈半ほどに大きくなり、
3度目の植替えからたった2年で
土中に行き場がなくなるほど根を張り巡らせ、
陶器の鉢に小さいヒビを入れるほど……。(ナンテヤツ!)

「もうワンサイズ大きめの、かつ丈夫な鉢が必要だ」と、
Ecoforms(エコフォームズ)〉さんの鉢を購入してきました。
古い鉢から取り出すことも一苦労でしたが、
広がり絡んだ根をバキバキと折って切るのもこれまた一苦労。
スッキリとした根に新しいフカフカの土を掛けてあげると、
何だかガジュマルも嬉しそうでした。(一部痛々しいですが:汗)

今回初めて購入した〈Ecoforms〉さんの鉢は、
アメリカはサンフランシスコのオーガニックファーマーたちが
米外皮のもみ殻を原材料に生分解性の素材を使用して作られたもの。
土中で分解&消滅する(1〜5年を要するそうです)という環境に配慮された素材、
そして、ナイスなデザイン♪
も う コ レ し か な い で し ょ !!

[Photo] 植え替え後のガジュマル(自宅にて)

明け方のご褒美

明け方のご褒美夜からずっと降り続く雨が明け方になり小雨へと変わり
空が明るくなり始めたころ、
ちょっと気分転換にとベランダへ出てみると
見事なピンク色のロイヤル・サンセット・ローズが開花していて
その色の美しさとほのかな香りにとても嬉しくなりました。

我が家のロイヤル・サンセット・ローズは
一般的なバラの開花時期、その時に咲く花(蕾)の数、
また開花し始めてからの一瞬一瞬で色が変わっていくので、
“その時”しか巡り会えない色があります。
この日のバラは、黄とピンクが混ざり合ったような濃い色で、
明け方の清んだ光と小さな雨粒がとても綺麗
に見せていました。

ここ数年、徹夜仕事は極力しないようにしているのですが、
こういう嬉しいサプライズがあると
「たまにはいいかも」なんて思ってしまいますネ。(笑)

[Photo] 明け方のロイヤル・サンセット・ローズ(自宅にて)

生い茂る緑たち

生い茂る緑たち
少しずつ空が蒼く高くなり始め、
夏に近づいていくこの感じがとても気持ち良いですね。
リビングや仕事場、ベランダにある植物たちが
青々とした大きな葉を広げ、香りの良い花を咲かし、そして可愛い小さな実を付け始めてきました。
一瞬一瞬様変わりしていくそのとても興味深いその色や形状が
いつか自身の作品へと転換されていく楽しみを感じながら、
毎朝の水やりをしています。

[Photo] 明け方の岩シノブ(自宅にて)

岩シノブ

岩しのぶ室内外に植物が多い我が家ですが、
その形の面白さに惹かれてシダ科の『シノブ』を購入しました。
細かな隙間がある岩のような球体状の鉢に入っていたので、
水分を調整しながらうまく成長ができれば
茎が全体を覆い今とは違う姿を楽しむことができそうです。
光が差す温かいリビングであれば育ちやすいとのこと。

バラやフィカス・ウンベラータ、セロームなどはともかく、
我が家にある植物は実家にもあるものが多いですね。
そういえば『シノブ』もあったはずでしたが、
いつの間にかなくなっちゃったなぁ…。

【Photo】お気に入りの棚の上に置かれた岩シノブ(自宅にて)

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