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スリップウェアのワークショップ

スリップウェアのワークショップ
言葉そのものは本で知ってはいても、
リボン柄やストライプ柄、ヘリンボーン柄といった多くの素敵な模様や
鉄やソーダを使用した美しい色の器を日常使いさせていただきながら、
それがどのようにして作られ(描かれ)ているのか
実はあまり知らなかった益子の陶芸家・伊藤丈浩さんの「スリップウェア」。

先日の9月8日、青山は〈ライトボックススタジオ青山〉さんにて
ワークショップが開催されるということで
ワクワクしながら参加してきました!
伊藤さんが作陶されている際に
実際に使用する道具をお借りしての柄作り。
自宅でいつも眺めている流れるような泥の線を、と思いながら
握ったスポイトでしたが……、
流れる泥の量、早さ(時間)、下地となる別の泥との混ざり具合など
(普段自身の仕事で多用するデジタルの便利さとはまさに正反対の)
コントロールすることができない要素が多すぎて、
実際に自分自身で触ってみないと解らない難しさがありましたが、
何度でも触ってみたい、そして自分の柄を見つけてみたいという欲と(笑)
とても楽しく嬉しい気持ちが湧いていました。

陶芸家さんによるワークショップに参加するのは
今回で二回目でしたが、
作家さんの作品に対する想いを見聞きし、
それを形作る道具を触らせていただいて、
また少し器が好きになりました。

[Photo]
緊張して震える泥の線(ワークショップ直後の板状の粘土)