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思い出のアップル・パウンドケーキ

パウンドケーキ「働かざる者食うべからず」とは母の弁。
幼い頃は夕方になると夕飯の支度をする母の横で
テレビアニメに熱中する僕に手伝いを促すために
よく言われていた言葉です。

今でもよく作り食べている
このアップル・パウンドケーキは、
とても簡単なレシピで作れるもので
「ケーキを食べたい」とねだる僕に
「自分でも作れるようになってみない?」と
母に教えてもらった“思い出の味”でもあります。

煮詰めた林檎を乗せるタイプのものにしようと
朝からコツコツ焼いていた母の命日、
彼女が大好きだったアメリカン・コーヒーを添え
一緒にいただきました。

[Photo] アップル・パウンドケーキ